無趣味で人付き合いが苦手な女医の家計簿

地方在住。ひきこもり女医のブログ。弱音も収入も晒してます。

不誠実な対応がまねいた事態&イヤミなことを言わない度量。

木、男、憂鬱
今日は仕事でストレスフルなことがあり、すごく時間も費やしたので、帰りが遅くなりました。

個人情報なので、詳細には記載できませんが、患者さんのご家族と、私たちの間でトラブルが起こりました。

医療上のこともありますが、それ以上に問題となったのはスタッフの不誠実な対応でした。不誠実な対応がご家族の不信を招きました。入院されてから今までずっと、患者さんに対して、きちんと対応していなかったと思われてしまいました。

説明を尽くしましたが、心底からご理解を得ることはできませんでした。

当たり前です。
こちらが誠実に対応しなかったことが、すべての根源です。

そのスタッフはその患者さんの一番の担当ではなかったのですが、そのときそのときに、目の前にいる患者さんに精一杯の対応をするのが医療者のはずです。なぜそんな無責任なことを言ったのか、なぜそんな態度をとったのか理解に苦しみます。

ご家族さんからの情報だけで、そのスタッフ本人には今日は話を聞けていませんが、腹が立つし、悔しいです。

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たった一人の配慮の無さが、すべてをぶち壊す。

いろんな職種が連携して、病院、医療は成り立っています。

会社だって同じですよね。個人個人が努力して成果を出して、信頼をしてもらえるようにします。そうやって積み重ねてきたものが、ある一場面の一人の対応であっという間に崩れ去ります。

人間、どんな素晴らしい人でも完璧ということは無いでしょう。
医療関係者も人間。至らないことだってあります。

でも、その中で精一杯のことをする、誠実な対応をする。それが徹底されていないことが今日分かり、今後も不安です。

思い返せば、院内での、ちょっとした不誠実な対応は今までも見聞きしてきました。そのときは私はそのエピソードにただ呆れていましたが、今回の件では苛立ちました。

数百人の職員全員が一丸となれるようにするのは難しいかもしれません。でも、いつか全員が、患者さんとそのご家族のために、誠実で一生懸命な姿勢で働くように、これから、できるだけいろんな人に声かけしていこうと思います。

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疲れたときに感じた夫の優しさ。

土曜は、にいやんはお休みだったので、いつもは9時すぎまで寝ています。

今朝はなんの気まぐれか、早く起きて、病院まで車で送ってくれたんです。帰りも迎えに来てもらわないといけないので、申し訳ない気持ちもありましたが、一緒に通勤できて嬉しかったんです。

そして、上記の対応のために、帰りが遅くなると、夕方に連絡を入れたのですが、結局にいやんに伝えた時間を1時間以上も超えて、それがやっと終わりました。

急いで駐車場に向かうと、にいやんが待ってくれていて。携帯ゲームで時間を潰していたみたいです。

トータル1時間以上も待ちぼうけだったのに、にいやんは「帰ってごはん食べよか」とだけ言って車を出しました。

沈んでいる私を見たにいやんは、仕事で何かあったんだろうと分かっているんだろうけど、こういうとき、必要以上のことは詮索しません。

私がその立場だったら、言わない言わないと思いながらも、「連絡した時間より遅かったね」とか、少しイヤミなことを言ってしまうと思います。

にいやんはホント、すっとんきょうな顔をしているんだけど、なんだかすごく大きい人間に思えた夜でした。

    
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