無趣味で人付き合いが苦手な女医の家計簿

地方在住。ひきこもり女医のブログ。弱音も収入も晒してます。

女医と妊娠とお金(後編)&育児休業給付金がもらえないのはこんな人。

110811baby

こんばんは、くるみもち(@kurumimochi712)です。

なんだか最近気持ちが平穏です。

ちょっとウキウキしてるくらいです。

妊婦ハイ状態です。

職場に妊娠を打ち明けてから、それを知った職員さんたちが、出会うたびに「体調大丈夫?」「今何か月?」などと声をかけてくれるので、

人気者になったような錯覚を起こしています(。-∀-)わはは
(間違いなく錯覚)

お子さんのいる女医さんとも話題が増えて、体調や妊婦グッズについてアドバイスいただいたり、妊婦あるあるで盛り上がったりしています。

おなかの子のおかげで、一時でも人気者気分が味わえて幸せでやんす☆

スポンサーリンク

勤務医が妊娠・出産した際にもらえるお金について(後編)

今日は前回記事の続きです(・∀・*)

参考:女医と妊娠とお金(前編)&出産手当金は最高でいくらもらえるのか??

下記のオールアバウトの記事に沿って、だいたいの項目については言及しました。

参考:助かる!出産・育児でもらえるお金

項目に挙がっていない、医療費控除などの「もらえるお金」については今回は省略!
(メンドクサガリータです^^)

では、最後の項目へ~。

⑤育児休業給付金

⇒国保でも協会けんぽ等でももらえます。

出産手当も同様ですが、育児休暇中に給料が発生している場合、手当は減額orもらえないです。
(そんな奇特な病院はなかなか無いでしょうが)

そもそも、雇用保険を支払っていて、育休前の2年間に1ヶ月に11日以上働いていた月が12ヶ月以上あることが支給の条件となりますので、

医局に属していて、一年単位で違う病院に勤務するような女医さんはダメポな予感が・・・(´;ω;`)

もちろん、フリーター医師の女医さんもダメですね。

ちなみに、フリーター医師とは馴染みの無い言葉かもしれませんが、常勤先の病院を持たず、週に2日程度の定期非常勤、スポットの健診業務などで生活している医師のことです。

例えば、ドラマに出てくる大門先生もフリーター医師ですね。

おっと。脱線しました。

すでにお子さんのいる後輩女医さんは、初期研修2年目で出産されましたが、1年目と2年目で勤務病院が違ったために条件を満たさなかったそうです。
(そもそも、初期研修は90日以上休むと2年間で修了できなくなるので、それを回避するためもあったようですが^^;)

研修医でなくとも、ある4月からA病院に勤務していて、次の4月からB病院に勤務する場合で、A病院在籍中に妊娠したら、もちろん育休手当はもらえません。

それどころか、ヒジョーに気まずい状態になるかも~(-_-;)

A病院はいいとして、妊婦女医さんを迎えるB病院の気持ちはいかがなものでしょうね。

着任して、すぐに戦力外ですからね(滝汗)

私は今の病院で4年間働いての妊娠だったので、心苦しさは少なかったですが。

「来たばっかりなのに、ハードな仕事はできませんし、すぐ休みことになります。すみません(´д`;)」

てなことになっていれば、チキンハートな私は、周囲の冷たい目に耐えられなかったことでしょう。

まあ妊娠なんてのは計画的なものばかりではないでしょうし、「産んでから頑張りますんで!」って、爽やかに言えるキャラならいいのかもしれませんけどね。

育児休業給付金の支給額については、育児休業開始から6ヶ月までは賃金の67%、それ以降は50%となります。
(H27年5月現在)

参考:雇用継続給付
(育児休業給付の項目を見てくださいませ)

さらに、育児休業給付金には上限額と下限額があります。

支給率が67%のときの支給単位期間1か月分としての上限額は285,420円です。
支給率が50%のときの支給単位期間1か月分としての上限額は213,000円です。

前年に比べると、数百円ですが下がっています(涙)

今年も8月1日に改定されますので、出産日がそれ以降の方はご注意を☆
(私もチェックせねば!!)

※産休中と同様に、医師国保の場合は育休中も健康保険料の支払いが必要です。
(医師国保は保険料が安い代わりにサービスが悪いですね^^;)

スポンサーリンク

あなたの産休・育休の期間と金額を自動計算します。

産休、育休を取る予定で、いくら給付金がもらえるか気になる方に便利な計算サイトを発見しましたよ!

参考:あなたの産休・育休の期間と金額を自動計算します。

出産予定日など必要事項を記入の上、ポチッとするだけで、産休・育休の期間や社会保険料の免除額まで計算してくれます♪

↓私はこんな感じ↓

sankyu

育児休業給付金の総額は、子どもが1歳になるまでミッチリ休んだときの額です。

細かい予定日はアレなので伏せています(っ´ω`c)

妊娠・出産に関する情報は最新のものを選別して!

こんな記事を書いておきながら、身もフタも無いですが、今の自分に適する情報をGETするには、公的機関のサイトや、店頭に並ぶ最新の妊婦雑誌を読むのがベストです☆

ですが、いちお~ネットで情報収集するときのポイントを押さえておきましょう(o`・ω・)ゞ

私自身、ネットで妊娠・出産に関するお金事情を調べている最中、古い情報と最新の情報が混在しているために、

「何が真実なのぉ~~!!?」

と、発狂しそうになったものです。
(おおげさ)

ブログもそうですが、読み手に優しい記事は更新日が記載されています。

理想は記事アップの日と、最新の更新日を併記してくれているサイトですね。
(私のブログはアップの日のみですが^^)

それを狙ってるサイトもあるでしょうが、記事をアップした日すら記載してくれていないものもあります。

大事には至らないことがほとんどでしょうが、できるだけ最近の日付のある記事を選んでチェックするようにしましょう。

妊娠・出産がらみの記事では、いくつかポイントがありますが、

「産休中、育休中ともに社会保険料が免除される」

ということがキッチリ書かれていれば、他の内容も最新のものになっている可能性が高いです。

産休中も社会保険料が免除になったのは、前回記事でも書きましたがH26年4月以降なのでね(・∀・)b

尻すぼみな小ネタでしたが、どうしても書きたかったネタでした~。

社会保険免除で将来の年金額に影響する!?

最後に、余計な心配をしなくてもダイジョーブな小ネタです。

産休や育休で免除になる社会保険料は、厚生年金と健康保険料です。

社会保険料免除の期間が長くなり、目先の嬉しさにルンルンしちゃうところですが、冷静になれば、それが将来の年金額に影響しないか心配になりますよね??

ご安心ください(*´台`*)ほっほ~♪

厚生年金については、産休期間中も育休期間中も保険料免除期間も、休業前の保険料と同額を払ったものとして納付記録されます!

産休や育休を取っても、年金額が低くなってしまうことはありません。

健康保険の給付も通常どおり受けられますので、心配なきよう♪

では、後編もこれにて終了です。

みなさま、よき週末を~(*´台`*)ノ

    
スポンサーリンク

シェア嬉しいよ~&ランキング参加してるよ~(*´∪`*) フォローして更新情報を拾ってね~&ヘボツイートもヨロ(っ´ω`c)



  • follow us in feedly

  この記事の関連記事もどうぞ d(`・ω´・+)